タレント・ビートたけし(73)が認めた若手芸人を決める大会「ビートたけし杯『お笑い日本一』」が27日、東京・浅草の東洋館で開催され、お笑いコンビ・ナイツが審査員を務めた。
大会はグランプリと準グランプリが決まるはずだったが、たけしが「グランプリはなし!来年に持ち越し!」と言い、異例の勝者なしで終了。「現場としてまるっきりウケていなかったらダメ」と若手芸人たちに辛口のコメントで総評した。
大会後の取材会でたけしは、ナイツに対し「ナイツがいなかったら東京の漫才は終わっていた」とべた褒め。これにナイツの2人は何度も頭を下げ感動した様子を見せていた。
塙宣之(41)は自身がテレビに出始めた頃を回想し「たけしさんに袖で『漫才はずっとやり続けなきゃいけないよ』って言葉があったので、ずっと漫才を頑張っているっていうのはあります」と支えにしていた言葉を告白。「これからも、おぼん・こぼんみたいにならないように仲良く一生懸命頑張っていきたい」と、最後はTBS系「水曜日のダウンタウン」で話題となった「仲直りドッキリ」を引き合いに笑わせた。
1/27(月) 22:14配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200127-00000121-dal-ent
写真
(出典 amd.c.yimg.jp)
1 Egg ★ 2020/01/27(月) 22:24:42.41
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カテゴリ:お笑い芸人 > 北野たけし
たけし言いたい放題“芸能界暗黙のルール”を暴露!
ビートたけし(1947年1月18日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、映画監督、俳優、脚本家、歌手、編集家である。本名:北野 武(きたの たけし)。東京都足立区島根出身。勲等は旭日小綬章。 タモリ、明石家さんまと共に、日本のお笑いBIG3の一角を担う。日本国外では本名北野 武で、映画監督として知られる。 162キロバイト (22,877 語) - 2020年1月27日 (月) 04:31 |
ビートたけし本紙客員編集長が大暴走! 久々に、言いたい放題に毒ガスを吐きまくった。
たけしは27日、東京・浅草の東洋館で開かれた、若手お笑いコンビ8組で争うコンテスト「江戸まち たいとう芸楽祭 たけしが認めた若手芸人『ビートたけし杯 お笑い日本一』」に出席した。
このコンテストは昨年に続き2回目の開催で、第1回はマッハスピード豪速球が優勝した。今回はおせつときょうた、オッパショ石、ザ・パーフェクト、ザ・マミィ、バオバブ、バジトウフー、マリオネットブラザーズ、まんじゅう大帝国の8組が出場。審査員はナイツの塙宣之、土屋伸之、放送作家の高田文夫氏、さらに観客投票の4者の意見で決定されることになっていた。
ネタが始まる前に登場したたけしは、まず「上沼恵美子が偉そうに言いやがって、バカヤロー!」と毒ガスを噴射。ただこの“たけし杯”の模様は、ユーチューブで生配信されていることを聞かされると、「オレ、とろサーモンみたいになったらどうしよう」と言って笑わせた。
さらに全員のネタが終わった後、たけしの口から「今回は、優勝者なし」との結果が告げられた。たけしは審査員ではなかったが、終了後、ナイツと高田氏に「今年はなしだろ」と話し、3人もそれを受け入れたという。
たけしは「いくらうまい漫才をやっても、お客さんが笑ってなきゃしようがない」とシビアな意見を述べた。渡辺寧久実行委員長も「非常にリアルな審査をしていただいた」と、この結果を受け入れた。
だが、今回の優勝賞金30万円については「それは我々がもらいます。オレはカミさんに取られちゃったから」。さらに「この審査は正直でいいだろ? 昔はインチキばっかり。水泳大会はジャニーズの力で、トシちゃんを負けさせちゃいけなかった。泳げない松本伊代が優勝したり」と言いたい放題だった。
2020年1月28日 17時0分
https://news.livedoor.com/lite/topics_detail/17731126/
【芸能】<ビートたけし>「ナイツがいなかったら東京の漫才は終わっていた」
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